収入を伸ばすならだれもが経営者を一度は目指すべき理由

辞表

会社勤めの人なら誰もが思うのが、収入を増やしたいと言う願望です。会社から課せられたノルマを達成し続けても所詮は給与の範囲です。個人経営で同じことをすれば、全部自分の収入になるのではと考えると悔しく感じる人も少なくないでしょう。

個人経営とは、つまり経営者になると言うことです。収入を伸ばすためには思いつきやすい目標と言えます。だからと言って簡単になれるものではないと考える人がほとんどです。でも本当にそうでしょうか。

従業員とは経営者がやるべきことの一部を、雇用されて肩代わりしている存在です。つまり全く関係ないわけではなく、経営者の一部であると言い換えることができます。残りの部分を考えることができれば、少し近づくことができます。例えば決算についてや資金繰りについて、授業員の社会保障、税金についての注意点など、会社を経営すれば誰もが考えなければならないことです。このように経営者を目指すと言うことは、会社を知ることになります。経営を知ることで、自分がそのうちの一部で、どのように関わっているかを知ることができます。自分の立場を俯瞰できるようになると立ち振る舞いに意味を持つことが可能です。このような視点の変化は、日々の仕事に大きく影響を与えることになるでしょう。

会社からの指示に不満を覚えることは多々ありますが、基本的に無意味に行われることはありません。なぜ、今そのことをやらなければならないのかを知っているか知らないかで、その対応は変わるでしょう。大きな会社になると、なかなか全体を見ることは難しくなりますが、会社が株主に提示する情報を見て、理解できるようになると経営者の立場を理解できます。そのような考え方で行動していれば、会社の状況も見通せるようになるはずです。

結果として、このまま止まるべきか他社にアプローチするかと考えるような状況になるかもしれません。その判断の一つに経営者になると言う選択肢も含まれるようになるはずです。そして、その判断が最も収入を増やすのに適している判断と言えます。雇用される側では、収入は頭打ちです。大きく増やすためには、それだけ自分のコントロールできるお金を増やすことが重要です。うまく経営できれば利益を上げて、さらに収入を増やすことができます。どんどんと会社を大きくしていくことは、会社の一部となっていたときとは違った喜びを味わうことになるでしょう。だからこそ経営者を一度は目指すべきと言えます。